2026年 大人のサイエンスカフェ『AI時代に人は何を学ぶのか』の舞台裏をご紹介
本日より、NPO法人センス・オブ・ワンダーのサイエンスカフェ『AI時代に人は何を学ぶのか』のお申込みがスタートしました。
今回は、NPOとしてもおそらく初めて、サイエンスカフェの舞台裏、「サイエンスカフェをどのように設計しているのか」をご紹介してみようと思います。
今回のサイエンスカフェは、会員さんで子育て中のパパ、ママが対象になります。
ゲストスピーカーは、東京大学大学院情報理工学研究科教授の山崎俊彦先生です。
先生と私たちは、私たちが東大にいた頃から、おそらく10年以上のお付き合い。
東大で、高校生を招いて開催する高大連携講座(Boeing Higher Education Program)を設計した時にも、ご講演に協力してくださっただけでなく、ワークショップも含めた全体の設計にも力を貸してくださいました。
そんな先生をお招きする今回のサイエンスカフェですから、今回も講演だけでは終わりません。(山崎先生、お忙しい中ありがとうございます!)
現在進行形で、サイエンスカフェの設計が進行中で、大詰めです。
山崎先生との1回目の打合せ。
今回のサイエンスカフェの目的を共有しました。
その前段階として、子育ての中の保護者の方々に、生成AIについてどんな不安や疑問を感じているかを聞いてみました。
そこから決まった今回のテーマが、「AI時代に人は何を学ぶのか」です。
そして、サイエンスカフェの最後には「生成AIをどのように子どもの学びに生かすのか」について、それぞれの軸を持って帰っていただくことになりました。
第1部では、先生にAIの仕組みのお話や、最先端の研究、開発の状況などをお話ししていただきます。
第2部では、グループで一緒に生成AIを使いながら、納得や驚きの体験をしていただくことになりました。
ここからは、私たちの設計の時間。
ここからは、学習科学などの理論を学び実践してきた私たち側の担当です。
2つのグループワークで、それぞれ何を持って帰ってもらうのか。
その議論から始まり、2つのグループワークの役割を明確にして、詳細な内容を詰めていきます。
先生と2回目の打合せ。
私たちから具体的なグループワークの提案をさせていただいたのですが、先生から「面白いですね!」というコメントを頂き、みんなで喜びました。
再び私たちの担当フェーズ。
そしてもう一度、私たちの担当のフェーズになります。
ここでは実際に、グループワークがきちんと進行できるか、内容を検証するのです。
検証結果を先生にご報告したところ、結果を楽しんでいただけました。
研究者だからこそ、思い浮かぶことがあるご様子でした。
どんな結果だったのかは当日のお楽しみです。
そして、やっと...
ここまできて、ようやく皆さんにお申込みのご案内ができる状況になりました。
設計と準備もあと一息です。
当日は、研究者である山崎先生に直接質問ができるという、サイエンスカフェならではの
楽しく贅沢な時間になります。
皆様にお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしています。


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